子どもの英会話教育について考える

投稿者: | 2016年10月9日

私には5歳と3歳の二人の娘がいるため、英会話教育についてよく考えています。迎えに行った先での幼稚園のママ友との話題にもよく登りますが、みんな口を揃えて言うのは「英会話が大切なのは分かる。でもどうしたらいいのか分からない。」です。

子どもの英会話教育については、いくつか考えるべき点があると思います。まず、どうして英会話を身につけさせたいのか。将来的に英会話を身につけることで留学させたいのか、それとも海外の人を相手に仕事をするようなコミュニケーション能力の高い人材に育てたいのか。英会話と一言で言っても、さまざまな目的が考えられるのではないでしょうか。


また、子どもが英会話を身につけることの障害になっていることもあります。それは英会話に対して苦手意識をもっているママの存在です。ママは中学・高校と最低でも6年間英語を学んだはずなのに、こと英会話となるとさっぱり自身をなくしてしまいます。話せる人がいないのです。ママが周りで「私は英語は話せないけど、あなたは頑張って。」なんて子どもに言っても、子どもは「どうしてママができないことを、私が(僕が)やらなくちゃいけないの。」と反発してしまうはずです。子どもが英会話力を身につけるためには、ママの意識改革とママの協力が不可欠です。

子どもが英会話を話せることで、自分の将来の幅を広げることができます。国の政策も含め、みんなで真剣に子どもの英会話の身につけ方について議論するべきではないでしょうか